はじめに、この地球は実在する惑星ではなく、巨大な惑星シミュレーション装置の中でシミュレートされているシミュレーション世界であるということが事実です。
さらに地球は一つではなく、シミュレーション世界が複数、多数のパラレルワールドが実在する事が真実です。
シミュレーション装置の大きさはおよそ数億キロメートルに達し、数千以上のパラレルワールドが実在すると推定されています。複数のシミュレーション基地を含めると、20万以上のパラレルワールドがあると聞いています。
世界がシミュレーション世界であるという説は、シミュレーション仮設という名前で学者達のなかで研究されています。
またマトリックスといっても映画と全く同じというわけではなく、物理シミュレーション世界にあるのが地球で、「マトリックスの外の人体は存在しない」という状態です。
マトリックスの外側には霊魂と呼べるシステムの一部が存在しています。
・宇宙はホログラフ
宇宙はホログラフ映像で、実在していません。疑似的な映像を宇宙人に見せられているのが現状です。つまり目に見える宇宙は宇宙人の存在する場所ではありません。
地球がシミュレーション世界である根拠の一つ、統計情報の大幅書き換え
2022年の交通事故死者数は2610人
2019年交通事故死者数は3215人。
2019年交通事故死者数は過去最少3215人。高齢者が5割以上。 | くるくら
パラレルワールドに移行している根拠として、「交通事故死者数の大幅減少」が挙げられます。
現在地球へ移行前は、交通事故死者数は10年連続3万人越えを続け、2013年前後から減少をし、2万5千人を切ったところが過去のパラレルワールドの交通事故死者数でした。
この記憶を持っている方がいらしたら、パラレルワールド移行前の記憶を持つ方ということになります。
参考
世界交通事故死者数ランキング
http://top10.sakura.ne.jp/WHO-RS-196.html
こちらも大幅減少された国家が多いようです。
マトリックスである根拠2
世界地図の大幅変更
2018年9月2日に世界地図の大幅変更が行われました、
例えばデンマークなどが顕著で、半島型の地形から、シェラン島という島が新規追加されスウェーデンとつながる地形に変わりました、
2枚目の画像、デンマークの地形が違うのがわかりますでしょうか、
1996年発刊の新選世界史Bという教科書に掲載されているデンマークの地図です、
マトリックスマージを一部逃れ、本来のデンマークに近い形で残っていた事例です、
この事例だけではなく、数多く世界地図のマイナーチェンジが行われています。
マトリックスで何が行われているか、
マージが行われている、
マージとは「合併する」「融合する」といった意味の英単語で、複数のファイルやデータやプログラムなどを決められたルールに従って一つに統合することを指す。
このマトリックスマージが、様々なところで行われています。
先のデンマークのような地形の大幅マージ
例えば、シンガポール、シンガポールは全地域が「埋立地」となっていますが、
これもマトリックスマージによるもので、従来は半島の先端、でしかありませんでしたが、国土面積のほぼすべてが埋立地という、通常ありえない状態になりました。
・オーストラリアの位置が違う
オーストラリアはインドネシアよりではなく、もっと東にありニュージーランドにもっと近い位置だった
参考サイト
オーストラリアの位置が違うという記憶…マンデラ効果!? | Report Hot Cafe
・島の追加
ダイオミード諸島、ロシアとアラスカの間に存在する小さな島ですが、マトリックスマージで新規追加されたものです。
・セント・ローレンス島
こちらも新規追加された島、ロシアとアラスカの間にあります。
・人口のマトリックスマージ
人口の大幅増加がマトリックスマージで行われています。
韓国 人口4000万人から5000万人へ、1000万人の増加
アメリカ 人口2億8000万人から3億2000万人へ、4000万人の増加
中国 人口13億人から14億人へ
インド 人口12億人から13億人へ
など、1千万、億単位で人口のマトリックスマージが行われています。
これは記憶、人間関係、住居など、「過去にさかのぼって」マトリックスマージされ、人口増加分の人々がマトリックスマージされているのです。
・建物、建造物のマトリックスマージ
10階建ての建物が13階建てにマトリックスマージされている、
建物がなかったところに建物が建っている、もしくは無くなっている
具体的なマトリックスマージ例
JA山武郡市 福祉ふれあいセンター
2018年8月下旬にマトリックスマージで出現した建物です、筆者が建物が出現する3日前には駐車場だった場所に、突如建物が建っていた、というものです。
これも3日で建ったのではなく、何年も前に建てられたことになっている過去に遡ってマトリックスマージされています。
マトリックスマージは過去にさかのぼってマージがされており、人々の記憶にも埋め込まれている場合があり、マージが行われていても気づく人がいないかも知れません。
制度のマトリックスマージ 「支配人」制度
支配人について詳しくは下記のリンク参照
この支配人制度もマトリックスマージで登場したものである
総理の在職日数の変更
宇野宗助総理の69日が総理の最短在職日数だったのが、それ以外の総理の在職日数が短くなり宇野宗助が最短在職日数ではなくなりました。具体的には東久邇宮稔彦王の54日の最短在職日数、羽田 孜の64日の在職日数、石橋 湛山の65日の在職日数です、いずれもマトリックスマージで2018年から2022年の間にマージされ変更されています。
このように様々なマトリックスマージが、周到に、人に気づかれることなく、コンピュータシミュレーション世界のようにマージが行われているのです。
地球はあくまで複製されたマトリックスのひとつにすぎない
地球は20万以上パラレルワールドのあるマトリックスの内、複製されたマトリックス地球の一つに過ぎない、という点です、唯一の地球ではないのです。
また、マトリックスの管理者はマトリックス地球の時間を止められます、止めている間に大規模マージなどを行っています。
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